第25ステージ 育成選手 ~セロフェン~

妻が産婦人科から セロフェンという薬を処方されました。 こちらのサイトによると http://www.cocokarada.jp/medicine/rx/2499009F1098/index.html 以下のようなお薬です。
 主な作用  下垂体に働いて性腺刺激ホルモンであるゴナドトロピンの分泌を促進して排卵を誘発するので、排卵障害による不妊症の治療に用いられます。   副作用  卵巣の過剰刺激により下腹部痛が起こることがあります。また、発疹などの過敏症状、頭痛、顔面紅潮、眼がかすむ、精神不安、尿量増加などが起こることがあります。   服用上の注意  まず子宮性無月経でないなど、この薬が適するかどうかを確かめてから使用されます。段階的に服用量を増していくので、医師(産婦人科医)の指導を守って服用しましょう。乳がん、子宮内膜がんなどの人には用いません。 他の方のblogにも出てくる。 一般的な 排卵誘発剤のようですね。 卵子の発育を助けるホルモンを出すように促すらしいです。 飲みはじめて2~3日ですが 妻は 『お腹の卵子がプリっとしてきた気がする󾬆』 とはしゃいでいます。 プラシーボ効果でしょう。 毎回同じ病院に診察に通っているのですがその日担当するお医者さんによって出す薬や診断のコメントが違うといっていました。 なるべく自然にと 処方も漢方薬程度の医者と 試して見ますか? と排卵誘発剤をだす医者と 妻は セカンドオピニオン的に色々な意見を聞いて試せるものは試したい󾬆と前向きに捉えているようです。 セロフェンの作用として 双子になる確率が3%と通常の1%程度より高くなるそうです。 妻は私の姉の双子を見て かわいらしさと大変さを知っていますので まだ妊娠もしてないのに 『緊張する~🎵』 と 診察後にメールしてきました。 何より もしかすると ベビ待ちしている今が一番いい時期でもあるのかも知れませんね。

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